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―― 目を瞑ると わたし 月と星の間にいるの

ぽつり、ぽつり、降り続く。薄い灰色、湿った空気、絵本の中の少年少女。
この街には、世界中の「悲しい気持ち」が雨粒になって落ちてくる。
ぽつり、ぽつり、降り続く。赤いバス、六時の鐘の音、手紙をくれた知らない誰か。
朝も、昼も、夜も、止むことのない雫たち。まるであなたの涙みたい。

「この街はきっと、海になって消えてしまうのよ」

いつか少女は宇宙を泳ぐ。
後ろ姿を見送って、少年は海を眺めることにした。

《作/演出》
畠山 由貴

《出演》
阿部 星来
能登屋 南奈
宮崎 安津乃

小倉 佑介(集団『歯ぎしり』)
石川 哲也(演劇ユニット わんわんズ)
国門 綾花(COLORE)
戸田 耕陽
瑠璃
松浦 尚紀
安田 せひろ

2016/07/01 07/02 07/03 07/04 シアターZOO